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顎関節症と不正咬合

最近増えてきている顎関節症、その原因にはいろいろなもの考えられますが、そのうちの1つに不正咬合があります。不正咬合は顎関節症の原因のひとつと考えられるのは、経験から導き出されたもので、残念ながら、科学的に証明されたものではありません。しかし、実際問題として、不正咬合の人に顎関節症が多く、不正咬合を矯正すると顎関節症も改善されているそうです。

不正咬合が起きると本来支点として働くはずの顎関節が作用点としての役割を持つことになるそうです。作用点はかなりの力がかかり酷使されるポジションになります。顎関節は本来受ける事がない力を受ける事になり、負担が大きく、ゆがんだり、削られたりする事になります。

顎関節がゆがむと、顎関節を支えている筋肉や、顎関節がぶら下がっている頭蓋骨、さらに頭蓋骨につながっている頚骨や背骨なども影響を受ける事になります。それがどんどん広がって顎関節症から全身の症状がでてくる事になる・・・と考えられています。

もしあなたに不正咬合が合って、原因不明の頭痛や肩こり、首の凝り、腰痛などに悩まされていたら、一度顎関節の診断を受けられると良いかもしれません。

  

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