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歯の矯正時期 永久歯が生えそろう頃

歯の矯正時期 永久歯が生えそろう頃

歯の生え変わりは6歳頃に生えてくる6歳臼歯、第一大臼歯からほとんど始まります。その後前歯などが順に生えかわっていき、最後に出てくるのは第二大臼歯です。この第二大臼歯が出てくる時期は人それぞれで、12歳から15歳くらいの間に生えてくるようです。

この第二大臼歯が生え終わるまでに、歯科矯正を終えておくのが理想的といわれています。この時期までには、どのような原因で不正咬合が起こったのかも確認できます。それがクセなどから起こっているときはそのクセも取り除く必要があります。不正咬合が顎の発達に問題があるのなら、顎の発達を促す事も必要となります。

この時期までが顎の発達時期であり、歯を動かしやすい時期になります。その上、歯科矯正をする意味を理解できる年にもなっていますので、歯科矯正しやすいのです。正常な顎の発達ときれいな歯並びを患者の協力と医師の技術で数年をかけて行っていく事になります。

ただ、この時期の後、親知らずが生えて来る人がいます。親知らずの生える空間が無い時、あるいは親知らずが生えずに下から第二大臼歯を押して歯並びを悪くする事もあるので、検査を受けたり、定期的な検診を受けておかれるほうが安心です。

  

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