子どもの歯並びのチェックポイント
子どもの歯は最初は乳歯が生えてきます。乳歯の状態のときに気をつけたいのは虫歯です。それに指しゃぶりなどのクセです。虫歯やクセは歯ならびを悪くする要因となります。幼児の時は母親が歯磨きなどをすることが多いと思います。その時にチェックしておきましょう。指しゃぶりのクセも取るようにします。
乳歯はやがて永久歯に生えかわっていきます。この時にチェックしたい歯並びのポイントがあります。まず、永久歯は一番奥の第一大臼歯から生えてきます。この第一大臼歯がきちんと生えてきているか、そのスペースがあるかどうかを確認します。次に前歯がぬけて生えかわってきます。その時に前歯の間に隙間がないかどうかチェックします。
この後はいろいろと生えかわっていくのですが、乳歯が自然とぬけているかどうかを確認しましょう。乳歯が抜けないと永久歯が横から生えてくる事があります。特に側切歯が裏から生えてくる事が多いようです。また、それぞれの歯の噛み合わせがどうなっているかも大切です。きれいに並んでいても、噛み合わないと歯の機能を果たせなくなります。

