歯科矯正方法 顎外固定装置
矯正歯科というと、口に中に歯並びを矯正する装置を入れると言うイメージがありますが、歯並びの状態や顎の状態によっては、顎の状態を矯正する顎外固定装置をつけることがあります。顎外固定装置は前に歯が出すぎているとき(上顎前突)、また反対に受け口の時(下顎前突)などに用いて顎の状態を改善していくものです。
顎外固定装置は頭から装着する装置です。この顎外固定装置は子どもの時に用いる事になります。顎がまだ成長している最中でないとなかなか改善されません。学校に行っているときは付けるのを嫌がる子どももいるかもしれません。でも、大体、10時間から12時間は装着しておかないと、効果が出にくいそうです。
睡眠時間を入れると、自宅にいる間は顎外固定装置を装着しておくほうが良いようです。顎はこれから一生、口や歯の並びを決定していくところなので、しっかり言い聞かせて、できるだけ顎外固定装置を装着するほうが良いでしょう。

